悪戦苦闘

苦手な科目を教えるというのは中々大変です。まだ、勉強しながら教えている感じです。学生が質問をしないので助かっているといった感じです。副学長には荷が重いとは伝えているのですが、代わりは見つからないようです。特任というのは、会議がないからいいと思っていたのですが、色々なことを勝手に決められて押しつけられることがあることに気がつきました。事務方も自分たちの決めたスケジュールで押し通してくるので、大変です。来期には、新しい科目を2つ教えなくてはならないようです。2科目ともなると、資料作りがかなり大変です。ところで、気がつかないうちに大学祭が終わっていました。吉本の若手芸人を呼ぶのが定着しているようです。学生数が2000人もいないし、敷地もせまいので大したことはできないようです。また、入試ももう何度か実施されているとのことです。