先週はストレスを感じながらも第1週目の授業が終了しました。大学院の方は7名もの参加があり、想定外といったところです。大学院の方は教務が余り関与していないようで、情報がほとんど入ってきません。時間数もオーバーしているので辞めたいのですがどこに言えばよいのかすら分かりません。特任教授と言うのは便利に使われてしまうようです。まあ、専任の教員程にはこき使われないという面では良いのでしょうが。来年度で、定年になりますが、再雇用で非常勤講師を頼まれるかも知れませんが、それは受けるつもりはありません。特任よりも更に不安定な状態だし、大学の非常勤講師の待遇の悪さは有名ですから。もし、まだ健康状態が許せば次の仕事を捜そうと思っています。ただ、加齢に伴い条件は悪くなるでしょうが。