五月病

昔は、五月病などといって、連休明けには大学生の出席率が落ちることが当たり前でしたが、今は余りなくなっているとの新聞記事が載っていました。最近の大学は、面倒見がいいのでなりにくい面もあるのかも知れません。五月以前に淘汰されてしまっているのかも知れません。勉強のハードルは低くなり、モチベーションも下がり、年中病になっているのかも知れません。記事は読んだのですが、どういう趣旨だったか忘れてしまったので、適当なことを書いています。厚労省メンタルヘルスのことで力を入れていますし、世の中生きてゆくのも中々大変なことのようです。